公開シンポジウム『「全カリ」の意義と役割を改めて考える』

INFORMATION

  • 2018年11月22日(木)18:30~20:00
  • 池袋キャンパス 7号館1階 7102教室

1997年に全学の教養教育を担うカリキュラムとして「全学共通カリキュラム」がスタートしてから20年が経過し、全学共通カリキュラム運営センター発足時から「全カリ」を取り巻く環境も変化してきました。一方、Society5.0時代に向けて、文系?理系を問わず、多様で幅広い知識と教養を身に付け、それを基礎として自ら深く考え抜き、自らの言葉で解決策を提示することのできる人材が求められています。本シンポジウムは、立教大学における「全カリ」について、総長、新旧の全カリ部長を交え、その役割や意義について改めて考える機会といたします。

登壇者

総長、経済学部教授
郭 洋春
前全学共通カリキュラム運営センター部長、文学部教授
佐々木 一也
全学共通カリキュラム運営センター部長、社会学部教授
水上 徹男

司会

全学共通カリキュラム総合系科目構想?運営チームメンバー、理学部教授
田中 秀和

詳細情報

名称

公開シンポジウム『「全カリ」の意義と役割を改めて考える』

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

全学共通カリキュラム運営センター

お問い合わせ

全学共通カリキュラム事務室

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